久々の課題だったため、「光と影を使って」の課題と一緒に課題を出して、女子シフトにはやってみたい課題を選んでもらうことにしました。人物で何かを表現するのが難しかった子たちも、この課題はシンプルに楽しかったようで、いろいろな試作品が送られてきました。
関連記事:写真プログラム「食事の写真を撮ってみよう」
関連記事:写真プログラム「家の中の私の好きな場所」
関連記事:写真プログラム「ラマダン中の料理」
関連記事:写真プログラム「イードで嬉しいこと」
関連記事:写真プログラム「キャンプの中で好きな場所」
関連記事:写真プログラム「周囲の人の様子を写そう」
関連記事:写真プログラム「イード・アドハ」
関連記事:写真プログラム「光と影を使って」
写真プログラム -遠近法で遊ぼう-
女子編
サラーム
月の涙
ブシュラ
ユスラ
シドラー
写真に対してご感想やご質問がありましたら、お問合せからお寄せいただけますと幸いです。可能な範囲で答えて参ります。子どもたちのために良識のあるコメント、ご質問をいただけますようお願いいたします。
子どもたちを支えるために、あなたのサポートを必要としています
5,000円で、5人の青少年が1ヵ月間、学校に通えます。
KnKへのご寄付は寄付金控除の対象となり、税制上の優遇措置を受けられます。
関連記事:【ザアタリ難民キャンプ】写真プログラム「光と影を使って」
関連記事:【ザアタリ難民キャンプ】写真プログラム「イード・アドハ」
関連記事:【ザアタリ難民キャンプ】写真プログラム「周囲の人の様子を写そう」
関連記事:【ザアタリ難民キャンプ】写真プログラム「キャンプの中で好きな場所」
関連記事:【ザアタリ難民キャンプ】写真プログラム「イードで嬉しいこと」
関連記事:【ザアタリ難民キャンプ】写真プログラム「ラマダン中の料理」
関連記事:【ザアタリ難民キャンプ】写真プログラム:家の中の私の好きな場所
関連記事:【ザアタリ難民キャンプ】写真プログラムの開始に向けて
関連記事:【クラウドファンディング挑戦中!】シリア難民の子どもたちに表現の場とつながりを提供したい