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初めてフィリピンの子どもたちと会って感じたこと/友情のレポーター(2015)

2015/03/28

2015年フィリピン友情のレポーターの佐藤 旭(さとう あさひ/12歳)です。

3日目の3月27日のことについてお話しさせていただきます。今日は、サマール島の6人の子どもたちに会いに行きました。この子どもたちとは明日以降も会い、「理想の国作り」をします。まず、タクロバンにあるホテルで朝食をとると、サマール島に出かけました。サマール島までは、車で約1時間40分かかりました。思っていたよりも長くて疲れました。

友情のレポーター(2015)フィリピン取材

 

サマール島の6人の子どもたち

サマール島について6人の子どもたちに会うと、日本から持ってきたオモチャ(けんだまやシャボン玉、紙風船など)で遊びました。フィリピンの女の子たちは持ってきたオモチャの中から折り紙を選び、花をつくっていました。私が知っている花の折り方ではなかったので、私が知っている花の折り方を教えました。子どもたちに会う前は、相手の言っていることが分からないのに折り紙で一緒に遊べるか少し不安でした。けれど、実際に折り紙を教えてみると、ジェスチャーを使ったらすぐ理解してくれました。折り紙を作り終わった後、「友だちになってもいい?」と、聞かれた時はすごく嬉しかったです。分からない単語があっても簡単な言葉にかえてくれました。

友情のレポーター(2015)フィリピン取材 友情のレポーター(2015)フィリピン取材

友情のレポーター(2015)フィリピン取材

 

自然災害の体験や日本の防災について共有

お昼を食べ終わると、私は東日本大震災について、拓哉君は防災について発表しました。みんなが真剣な表情で聞いているのを見て話して良かったと思いました。

その後、サマール島の6人の子どもたち一人一人に、自らの台風の被災体験について話してもらいました。みんなが短い時間のなか一生懸命書いてくれました。泣きながら話してくれた子もいて、みんな大きな被害をうけたのにみんなの前で発表するということは、簡単ではないと思います。それでも発表してくれてありがたかったです。

友情のレポーター(2015)フィリピン取材 友情のレポーター(2015)フィリピン取材

 

フィリピンの海

発表の後、私たちは海に行きました。海に向かう途中女の子たちが日傘をさしてくれました。海はきれいだなと思いました。海から戻る途中に貝殻があったので、拾ってみました。中をみてみると足が見えました。そのとき、貝殻が歩き出しました。ヤドカリをみて、改めてここはフィリピンだと思いました。

友情のレポーター(2015)フィリピン取材

友情のレポーター(2015)フィリピン取材 友情のレポーター(2015)フィリピン取材

 

※当事業は国際交流基金アジアセンターから助成を受けて実施します。
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