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フィリピンのタクロバンに到着、取材を開始しました/友情のレポーター(2015)

2015/03/27

2015年フィリピン友情のレポーターの菅 拓哉(かん たくや/12歳)です。

 

3月25日に、無事フィリピンに到着しました。

マニラの空港からホテルまで車で行く途中にたくさんの子どもたちが、歩道をうろついていました。それがフィリピンに着いて一番始めのカルチャーショックでした。

 

いざ、タクロバンへ

2日目、僕たちは、飛行機に乗りタクロバンに行きました。

空港もほとんど何もなくとてもびっくりしました。

最初タクロバンのセンターに行きました。そこは海に近いので台風の時すごい被害を受けました。そこで僕たちは10人くらいの男の子たちに出会いました。近くに住んでいる子たちで遊びに来ていました。台風の時は、屋根に逃げて無事だったようです。

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陸に乗り上げた船の近くで暮らす子どもたち

次に船が陸に上がってしまった場所に行きました。そこでも子どもたちに出会いました。

木材を拾っていたので、理由をきいてみたら遊びの家を建てると言っていました。

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僕たちは、ある男の子の家をたずねました。その家は2013年の台風で壊されてしまったので新しく建てた家らしいです。2014年にも台風が来て屋根が飛んでしまったと言っていました。訪れた家ももろそうでした。雨漏れも浸水もしてしまうような家だったのでとても印象的でした。

お父さんがスーパーで働いていて、お母さんが洗濯屋さんをしているようでした。この家は家族が11人いて、子どもまでが働かないといけないようなきびしい家庭でした。

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この家の子のジャンジャン君は、13歳で僕の肩くらいの背でした。それは家が貧しいためタクロバンではしっかり栄養が取れないからだと思いました。家も食べ物も不安定でとてもかわいそうだなと思いました。生まれたところがちがうだけでこんなに格差があるなんて。

本当になんとかしたいと強く思いました。

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明日からの取材でも今回の僕のテーマである公衆衛生などたくさんのことに気付けると思うので、がんばって取材やワークショップをやりたいと思います。

 

※当事業は国際交流基金アジアセンターから助成を受けて実施します。
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