誰かに想いをこめて「+1」の贈り物。今年は贈る相手をもう1人増やしませんか?
2月1日から始まった『バレンタイン&ホワイトデー「+1」キャンペーン』。
終了まで残すところ3日となりました。
これまで、たくさんの方がバングラデシュの子どもたちへのメッセージを添えて、ご参加くださっています。
メッセージの一部をご紹介します。
「みんなの笑顔がもっともっと増えることを願っています。」「たくさん食べて大きくなって下さい。」
「姉妹で初めて募金をします。私たちはバングラデシュ人の父をもち、日本にいながらもバングラデシュにとても興味を持っています。自然、文化、そして何よりも、子供たちのこと。私たちと同じ目を持つあなたたちのことを、もっと知りたいと思っています。そして、バングラデシュでは誰もが教育を受けられるわけではないことに、悲しみを感じています。日本で私たちが受けた教育を、バングラデシュの子供たちにも受けてもらいたい。いろいろなことを学んで、自分の好きなことをみつけて、バングラデシュの豊かな未来のために無事に成長してほしい。そんな願いを込めて、小さなバレンタインのプレゼントを贈ります。会ったことがなくても、私たちはあなたたちが大好きです。どうかこのプレゼントで、幸せなバングラデシュの子供が増えますように!」
キャンペーンには、3月14日までご参加いただけます。
ぜひバングラデシュの子どもたちへのメッセージと美味しい食事を届けてください。
関連記事:バングラデシュのドロップインセンターからアッサラーム アライコム!
関連記事:桟橋が僕のベッド/バングラデシュ、ダッカのストリートチルドレン
【KnKバングラデシュ活動概要】