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フィリピンを取材する友情のレポーター2名が決定!

「友情のレポーター」は日本の青少年に向けた教育プロジェクトとして1995年に始まり、これまでに58人がKnKの支援地を訪れ、現地の子どもたちの取材や交流を通じて相互理解を深め、帰国後は学んだことをさまざまな形で発信してきました。30回目を迎える今回、59人、そして60人目の「友情のレポーター」が、岩手県宮古市の佐藤旭さん(12歳)と埼玉県上尾市の菅拓哉くん(12歳)に決まりました。

2人の応募作品。課題テーマは「復興に向けて、理想の国づくり!」

2人の応募作品。課題テーマは「復興に向けて、理想の国づくり!」

2月28日(土)に、フィリピン取材に向けた事前交流・勉強会がKnK東京事務局で行われました。

フィリピンを取材する友情のレポーター(2015)

初めて顔合わせをした2人。緊張しています。

取材に必要なビデオカメラの使い方を勉強中

取材に必要なビデオカメラの使い方を勉強中

先輩レポーターたちも集まり、持っていくものや取材中の心得など、さまざまなアドバイスをもらいました。
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佐藤旭さん(岩手県/小6)

私の住んでいる宮古市は東日本大震災で大きな被害を受けました。フィリピンの台風被害を受けた子どもたちにインタビューをするのは難しいと思うけど、がんばります。ちょっとでもいいから喜んでもらえるように、折り紙を教えたり、風船をプレゼントしたり、読み聞かせをしてあげたいと思います。
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菅拓哉くん(埼玉県/小6)

実際に被災した子たちと触れあえて、たくさん話ができたらいいなと思います。寄り添いながら話を聞いてあげられたら、向こうの現状ももっと知ることができると思います。
取材を終えて帰国したら、学校で展示発表をしたり、Facebookで海外の友だちに伝えたり、できることに何でも挑戦したいです。
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2人は春休みの3月25日(水)から4月3日(金)にかけて、フィリピンにて、2013年に発生した台風ハイエン被災地の子どもたちを訪ね、「自然災害」をテーマに取材と交流を行います。
フィリピン滞在中もレポートを書いてもらい、ウェブサイトで紹介する予定です。ご期待ください!

※当事業は国際交流基金アジアセンターから助成を受けて実施します。
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【友情のレポーターとは?】

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