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海外の子どもたちの声に耳をかたむけてください。

友情のレポーターの記録

毎年海外に派遣している友情のレポーターの記録を15分程度にまとめた作品です。

宝探しの旅/友情のレポーター2019 -フィリピン取材-

2019年夏、「友情のレポーター」に選ばれた伊藤里久さん(15歳・高1)と高橋叶多くん(15歳・中3)がフィリピンを訪れ、青少年鑑別所や路上、スラム地域など、さまざまな境遇に生きる同世代の子どもたちを取材しました。二人は、理不尽な理由で鑑別所に連れて来られた子どもを前に言葉を失い、路上で足が真っ黒に汚れた子どもに衝撃を受けるなど、厳しい現実を目の当たりにします。一方、笑顔で明るく話しかけてくれる彼らに二人の緊張は解け、子ども同士一緒に遊び友情を育みました。取材に同行した安田菜津紀さんは、レポーターの二人とフィリピンの子どもたちにカメラを渡し「自分たちの大切なもの」をテーマに写真ワークショップを行いました。子どもたちはカメラを片手に自分にとって大切な宝探しの旅に出かけます。貧しい環境で暮らすフィリピンの子どもたちの目には何が宝物に見えたのでしょうか。そして日本の中高生はフィリピンで何を発見したのでしょうか。【2020年制作/12分】

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カンボジアで出会った優しさと夢 / 友情のレポーター2018 カンボジア取材

自立支援施設「若者の家」を訪れた日本の中高生二人は最初緊張していましたが、カンボジアの子どもたちに温かく迎えられすぐに打ち解け合い、楽しい時間を過ごしました。
しかし友情のレポーターには「伝える」という使命があります。せっかく仲良くなった友だちにマイクを向け辛い過去を聞くことは簡単なことではありませんでした。タイへ出稼ぎに行き警察に捕まってしまった少女、母親一人の力では学校に通えなかった青年の話を聞いて、泣いてしまったのはレポーターの二人の方でした。そんな二人をやさしく抱きしめてくれたカンボジアの子どもたち。
レポーターの二人が感じたのは、「同情」ではなく「尊敬」でした。【2019年制作/12分】

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フィリピンの友だちに教えてもらった、本当に大切なこと / 友情のレポーター2017 フィリピン取材

子どもが路上で生活することは危険が伴います。ギャングに属して身を守る代わりに犯罪に手を染めることも珍しくありません。青少年鑑別所にはこうして犯罪を犯した青少年が収容されています。しかし、補導され保護目的など、法に触れていないにも関わらず不当に収容されている子どもも少なくありません。
友情のレポーターは路上で暮らす子どもたち、鑑別所の青少年、スラムで暮らす子どもたちが特別な存在ではなく、自分たちと変わりない「子ども」であることを学びました。貧困の犠牲者でもある子どもたちに私たちは何ができるのでしょうか。【2018年制作/13分】

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空の向こう、故郷への願い / 友情のレポーター2014 シリア難民取材

シリア紛争で大量の難民が近隣諸国に流出しました。ヨルダン北部のザアタリ難民キャンプには10万人以上の難民が生活しています。厳しい環境で生活する子どもたちが揃って口にするのは故郷への強い想い。「未来を担う僕らがシリアの将来を築く」
そう語るのは、友情のレポーターと仲良くなった少年ジャミールです。【2014年制作/18分】

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明日を生きる笑顔の力 / 友情のレポーター2013 カンボジア取材

KnKの自立支援施設「若者の家」で暮らす子どもたちは笑顔が絶えません。しかしそのほとんどは、幼いときに両親を失った子、タイへ出稼ぎに行き警察に捕まってしまった子など、辛い過去を背負って生きています。しかし彼らの口からは「会計士になりたい」、「立派な自動車整備士になるんだ」と前向きな言葉が返ってきます。
恵まれた日本に住む友情のレポーターの2人は、貧しくても強く笑顔で生きている子どもたちに何を学んだのでしょうか【2013年制作/19分】

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フィリピンの友だちが教えてくれた大切なこと / 友情のレポーター2012 フィリピン取材

「お金がたくさんあったら全部お母さんに渡す」というごみ山で働く少年、時にご飯が買えない生活をしているスラム街の少女、育児放棄を受けたにもかかわらず「親に会いたい」と語る三兄弟、学校に行かずに親の仕事を手伝う少女たち・・。友情のレポーターの菅野樹希さん(当時15歳)と吉川拓樹くん(当時11歳)はそんな子どもたちと出会い、日本での生活で意識したことがなかった「家族の絆」を教えてもらいました。陸前高田市出身で東日本大震災の被害を受けた菅野さんは、自らの体験をフィリピンで伝えながらこう考えるようになりました。「震災があったからみんなに出会えた。震災をよく言うつもりはないけど、ここに来て、震災との向き合い方が変わった気がします」【2013年制作/19分】

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世界に伝える、私たちの町 -東日本大震災 平成大津波- / 友情のレポーター2011 フランス/岩手取材

フランスのNGO主催のキャンプに集まった世界22の国と地域の子どもたちに友情のレポーターの二人が東日本大震災での体験を伝えました。二人は遠い海外の人たちが自分たちのことを真剣に思っていてくれたことを知り、「津波の被害に甘えていないで、自分たちにできることを探そう」と決めました。帰国後、自分たちの町が津波以前よりも良くなることを信じて、これからも町の復興や美しさを伝え続けます。【2011年制作/17分】

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友情に国籍なんてない / 友情のレポーター2011 ヨルダン取材

友情のレポーターはKnKユースセンターの男女8人と出会い仲良くなりました。この8人の中に純粋なヨルダン人はほとんどいません。イラク=ヨルダン人、エジプト=ヨルダン人、スーダン人など。レポーターの二人は「国籍」って何だろうという疑問にぶち当たりました。彼らが自ら体験して出した答えは「国籍に壁なんてない、友情に国籍なんてない」というものでした。【2011年制作/17分】

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心が通じあう時 / 友情のレポーター2010 カンボジア取材

写真ワークショップを通じてカンボジアの子どもたちと友情を育んだ藤岡りこさん(17歳)と岩沢壮太くん(14歳)は、彼らに過去や家族についてインタービューしました。いつもは笑顔を絶やさないカンボジア青年のタイ(17歳)から「僕は物乞いをしていた」と聞かされた2人は動揺を隠せませんでした。【2010年制作/18分】

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みんなの笑顔を絵筆にのせて / 友情のレポーター2008 東ティモール取材

21世紀、最初に独立を果たした新しい国、東ティモール。2006年にも騒乱が起き多くの犠牲者を出しました。現地の子どもにインタビューした友情のレポーター赤池和佳奈さん(13歳)は「普段明るい彼らにあんな辛い過去があったなんて…」とショックを受けました。友情に多くの言葉は要りません。絵と笑顔を通じてレポーターと現地の子どもたちが友情を育みます。
【2008年制作/15分】

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カンボジア 黄金の絹糸 -伝統技術で貧困からの脱却を- / 友情のレポーター2007 カンボジア取材

内戦により途絶えてしまったカンボジアの伝統的なシルクの技術。国の復興と共に立ち上がりつつある絹織物産業とその生産に携わる人々を取材するために2人の中学生がカンボジアへとやってきました。KnKの施設で絹織物職業訓練を受けている女子とと一緒に、カイコの養殖からはた織りの現場を取材する過程で、レポーターの二人はカンボジアの貧困を目の当たりにします。彼らは、物乞いをする少年の顔を直視することができません。
レポーターはそんなカンボジアに戸惑いながらも、取材を進めていくうちにカンボジアの人々の力強い生き方を学んでいきます。【2007年制作/16分】

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地球が丸い理由 -ジャワ島中部地震被災地取材- / 友情のレポーター2006 インドネシア取材

2006年5月27日、インドネシアのジャワ島中部で大きな地震が発生しました。被災地では多くの人々が住む家を失い、子どもたちは学校に行くこともままなりません。そんな中、友情のレポーターとして選ばれた安江一穂くん(15歳)と山口春香さん(15歳)が夏休みに被災地を訪れ、現地の子どもたちがどのような想いで生活を送っているか、取材を行いました。【2006年制作/15分】

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ベトナム -働く子どもたち- / 友情のレポーター2005 ベトナム取材

2005年春休み、中道洋司くん(14歳)と鈴木まり子さん(16歳)が友情のレポーターとして派遣され、ベトナムの子どもたちを取材しました。
ストリートチルドレンや、地方や外国から出稼ぎに来て物売りなどをして働く子ども、そして路上で眠る子どもたち・・・。
日本で暮らす自分たちとは全く違う世界に、二人は何を感じたのでしょうか?【2005年制作/15分】

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ラオス -ルアンパバーンの少年修行僧- / 友情のレポーター2004 ラオス取材

2004年夏、横原泉さん(14歳)と香山和志くん(15歳)がラオスのお寺で修行する子どもたちを取材しました。
ラオスでは家が貧しく親が食事や教育を受けさせられない場合に、子どもをお坊さんの修行に出すことがあります。お寺の少年修行僧は朝と昼の一日2回だけの食事、スポーツや娯楽の禁止など遊びたい時期に厳しい戒律のもとで生活しています。
修行僧にならなければ生き延びることが難しい、そんな子どもたちがラオスにはいるのです。【2004年制作/15分】

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友情へと続く道 / 友情のレポーター2003 カンボジア取材

安田菜津紀さん(16歳)と丹沢慶太くん(13歳)は2003年の夏休みの友情のレポーターとしてカンボジアに派遣されました。二人は取材を通して市場で働いている子どもや、自立支援施設「若者の家」で勉強や職業訓練に励む子どもたちと出会います。初めは自分たちとは全く違う環境で暮らす子どもたちに対し複雑な思いを抱いていたレポーターの二人に、一人の少年がこう言いました。 「友情に国籍なんて関係ないとぼくは思うな。友情があれば言葉が違っても自分の気持ちを伝えられるし、相手が何を言いたいのか理解できるよ」【2003年制作/18分】

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携帯を持つ子ども 親を持たない子ども / 友情のレポーター2002 フィリピン取材

フィリピンの都市に生きるストリートチルドレン。スモ-キーマウンテンと呼ばれるゴミ山で生きるためにゴミを拾う子どもたち。日本の高校生と中学生の「友情のレポーター」2名はフィリピンに赴き同世代で違う環境に暮らす子どもたちと出会い触れ合います。また恵まれない状況にある子どもを支援しているNGOの活動を通してボランティアについて学びます。
なんの不自由も知らない日本の子どもがまったく違う環境で生きる子どもと向い合い、そして自らに問いかけます。自分たちには何ができるのか、豊かさとは、そして幸せとは何かを。【2002年制作/20分】

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日曜日なんて嫌い / 友情のレポーター2002 カンボジア取材

四方香菜さんと五十嵐敬也くんはカンボジアで一人の女の子と出会いました。彼女は言いました「日曜日なんて嫌い」。彼女にとっては日曜日もほかの日と同様に働かなくてはいけないからです。このようにカンボジアでは学校にも行けず働いている子どもたちが大勢います。
「友情のレポーター」はこうした子どもたちのことを日本の人々に伝えていきます。【2002年制作/16分】

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ビデオワークショップ作品

大きな自然災害に遭った時や過去のトラウマなど、同じ体験をした者どうしでひとつの映像作品をつくることは、被災のショックから立ち直る手助けになります。KnKは海外や東日本大震災被災地でビデオワークショップを実施してきました。

君がつくる!3分間ビデオ番組 -入門教室2013新春- / 岩手 ビデオワークショップ

東日本大震災で被災した岩手県の山田町でビデオ教室が開かれ、高校生5人が参加しました。「自分たちの町を震災前より良くしていきたい」という思いから、笑顔が集まる憩いの場や人々の力強さをテーマに町の人たちにカメラを向けました。
「My hometown 吉里吉里」、「未来に託していっぽいっぽ」の2本収録 【2013年制作/15分】

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トラフィックト・チルドレン -親に売られた子どもたち- / カンボジア ビデオワークショップ

トラフィックト・チルドレン -親に売られた子どもたち-

トラフィッカー(人身売買業者)に連れて行かれた少年ヤーは、一日中キャンディを売り歩きまわりますが、一向に売れません。売上の少ないことに腹を立てたトラフィッカーは、ヤーに暴力を振るいます。ヤーはそこから逃げ出しますが警察に捕まり、今度は刑務所に入れられてしまいます。ようやく故郷に戻れたヤーを待っていたのは父親の死。悲しみと絶望でシンナーを吸う毎日を送るようになったヤーはカンボジアでの未来はないと考え、今度は自ら出稼ぎに行くことを決心します。
国境なき子どもたちの支援を受けているカンボジアの青少年たちが自分たちの体験をもとに演じ、制作しました。 【2007年制作/16分】

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★第31回東京ビデオフェスティバル優秀賞(2009年3月受賞)

アニメーション映画の巨匠、高畑勲監督に高く評価され受賞しました。受賞盾はカンボジアのビデオワークショップ参加者たちの元に届け、現在も「若者の家」で保管されています。

友だちの笑顔(小学生作品)、Together(高校生作品)/日本 ビデオワークショップ

日本国内における困難な状況下にある子どもたちに対する活動の第一弾として、国境なき子どもたちは2006年の夏休みに健常児と障害児の交流を目的とした『ビデオ制作ワークショップ』を行いました。東京在住の4人の参加者が障害児のスポーツキャンプを密着取材し、ドキュメンタリー作品を作り上げたのです。「違い」や「バリアフリー」、「平等」といったキーワードを経て4人がたどりついた答えは何だったのでしょうか? 【2006年制作/13分・15分(非売品)】

オンラインで映像を見る|友だちの笑顔(小学生作品)

オンラインで映像を見る|Together(高校生作品)

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あの津波を忘れない / インド ビデオワークショップ

インドの津波で被災した子どもたちが自分たちの津波の体験や現在の生活などを紹介したビデオ作品を作りました。構成は子どもたちが自分で考え崩壊してしまった自分たちの家も撮影したり、死んでしまった母親の写真を見ては涙ぐんでしまう少女にインタビューもしました。
ビデオ制作を学びながら津波の体験を客観的に見つめ共有することで、お互いの気持ちをいたわるという心理的な効果も生まれました。 【2007年制作/16分】

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12月26日、僕らの町は色を失った / インドネシア ビデオワークショップ

インドネシアのバンダアチェで津波で被災した青年たちの手によってビデオ作品が作られました。このビデオを作るきっかけとなったのは市内の高校に通うイルハムの言葉でした。
「僕の友達アンディはあの津波以来、別人のようになってしまった。だから彼のためにビデオを撮りたい。」
アンディは津波で家族を失いましたが、崩れた家を修復し、生き残った家族3人で新たな生活を始めようとしています。 【2005年制作/13分】

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ストリートチルドレン / カンボジア ビデオワークショップ

2004年夏、カンボジアにある自立支援施設、若者の家で生活する9人の子どもたちを対象にビデオワークショップが開かれました。9人は同じく若者の家で生活するラタナックの経験をビデオにすることにしました。
若者の家で生活する青年ラタナック。彼はここに来る前はストリートチルドレンでした。ゴミの中からリサイクルできる物を売ったり、物乞いをして毎日を過ごしていました。ある日せっかく稼いだお金を不良グループに奪われ大けがを負ったこともありました。
ラタナックはこう語ります。「路上での生活は危険がいっぱいあるので援助施設で生活したほうがいい」 【2004年制作/14分】

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その他、活動紹介ビデオ作品

日本の人々にKnKの活動について理解を深めてもらえるよう、さまざまな紹介作品を制作しています。

KnK岩手活動報告ビデオ2014

KnK岩手活動報告ビデオ2014

国境なき子どもたち(KnK)は2014年現在、3つのプロジェクトを中心に、岩手県­をはじめ被災地の人々をサポートしています。
★3つのプロジェクト
『走る! KnK子どもセンター』-子どもの居場所づくり支援-
『ワークショップ』-子どもの夢づくり支援-
『公民館の修復と再建』-地域拠点の再生- 【2014年制作/22分(非売品)】

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パキスタン北部地震 被災地に生きる子どもたち

パキスタン北部地震

2005年10月8日にパキスタン北部でM7.6の地震が発生し、9万人以上の人々が犠牲となりました。国境なき子どもたちは現地のニーズを調査し、被災した青少年約300人を対象としたニューホープアカデミーという教育施設を三ヵ所でオープンしました。
地震で受けたトラウマを抱えつつも、真摯に勉強に取り組む子どもたち。彼らの多くは未だテント暮らしを余儀なくされています。
被災から半年を経たパキスタンの小さな村々に生きる子どもたちの現状が克明に映し出されたビデオです。 【2006年制作/17分】

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お帰り ここはきみの家 / フィリピン活動紹介

フィリピンの首都、マニラでは路上で暮らす子どもが10万人にものぼると言われています。路上や墓地で生活する青少年を受け入れる「若者の家」や「友情の家」のほか、スラム地域でゴミを拾って生活する子どものデイケアセンター、そして刑務所に収監された未成年に向けた教育プログラムなど国境なき子どもたちによる援助活動の模様を、日本からの派遣ボランティアを始めとするスタッフの活動と合わせてご報告します。 【2003年制作/16分】

 

友情の5円玉キャンペーン

友情の5円玉キャンペーンは日本の子どもたちとベトナム、カンボジアそしてフィリピンの恵まれない状況にある子どもたちの相互理解と友情を育むことを目的としています。みなさんで5円玉を集めながらベトナム、カンボジアそしてフィリピンの子どもたちのことを考えてみませんか?
友情の5円玉キャンペーンについてわかりやすく紹介したビデオです。 【2002年制作/5分(非売品)】

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共に成長するために -若者の家-

「将来の夢は何ですか?」という質問に対して、路上で生活している少年の答えは「ないです…」。少年にとってはその日を生きることで精一杯だからです。
『若者の家』にやってきた子どもたちは今までの人生とは大きく変わりました。一人の人間として尊重され、子どもとして成長する時間が与えられたのです。
国境なき子どもたちの活動をカンボジア・フィリピン・ベトナムで運営している自立支援施設、『若者の家』を通してご紹介します。 【2001年制作/15分】

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