活動ニュース

【参加募集】世界のリアルとつながろう -今、自分にできることは?-

※定員に達したため、募集は終了しました。(8/3)

各国に新型コロナウイルスの影響が広がっていますが、世界のリアルに目を向けてみると、そもそも日本のように義務教育が徹底されておらず、新型コロナウイルスに関わらず学校に行けない子どもがいたり、貧しく日々の生活を路上で送る子どもたちの存在があります。母国で紛争が起こり家族と離れて避難生活を送ったり、何年も難民キャンプでの生活を余儀なくされたり、といった子どもたちもいます。

今年の夏、国境なき子どもたち(KnK)とDialogue for People(D4P)は、中高生世代の皆さんを対象としたオンラインイベントを初めて開催します。このイベントでは、実際にフィリピンやヨルダンとオンラインでつなげて、現地のスタッフに世界のリアルを話してもらいます。また、2017年に「友情のレポーター」としてフィリピンを取材した山邊鈴さん(高3/長崎県)に、レポーターとしてフィリピンのリアルに触れた後に、どのようなことを感じて過ごしてきたか、Dialogue for Peopleの安田菜津紀さんを聞き手として話していただきます。進行役に磯村幸太さんをお迎えし参加者どうしで話し交流する時間もあります。この夏、特別な体験をしたいという方は、奮ってご応募ください!

開催概要

  • 開催日時:8月23日(日)15:00~16:30 ※開始15分前からご入室いただけます
  • 実施方法:オンライン(ZOOM)による配信/お申込みいただいた方に参加用URLを前日お送りいたします。
  • 当日のタイムテーブル
    *オープニング/KnKとは?
    <第1部>海外のリアルとつながろう(フィリピン/ヨルダン)
    ☞フィリピンからは元ストリートチルドレンで現在スタッフのジュンジュン(予定)が皆さんの質問に答えます。そしてヨルダンからは難民キャンプで働くシリア人スタッフのインタビュー動画をシリア難民支援事業総括の松永晴子がご紹介します!聞きたいことがあれば応募フォームからぜひご質問をお寄せください。
    <第2部>2017年「友情のレポーター」山邊鈴さんの今(聞き手:安田菜津紀さん)
    <第3部>シェアリングタイム/参加者どうしで話してみよう
    *クロージング
  • 募集対象:中高生(または該当する年齢の方)
  • 参加方法
    ①パソコンまたはスマートフォンをご用意ください。
    ②通信回線が安定したネット環境をご確認ください。
    ③開始時刻前までに、お送りしたURLをクリックしてお待ちください。(初回利用時のみ、自動的にアプリがインストールされます/所用時間2~3分)
    ※第2部までは参加者のカメラとマイクをOFFにしていただきます。第3部はカメラとマイクをONにして参加者どうしでお話していただきます。
    ※当日の回線状況により、海外現地と繋がらない場合は動画をご覧いただきます。
    ※終了後には、参加証明書をお送りします。
  • 参加費:無料(通信にかかる費用はご負担ください)
  • 定員:お申込み先着40名
  • お申込み方法:下記URL先のフォームよりお申込ください。
    ☞ ※定員に達したため、募集は終了しました。(8/3)
    *お申込フォーム送信後、3営業日以内に返信が無い場合、登録されたメールアドレスに間違いがある可能性もありますため、別途event@knk.or.jpまでお問合せください。
  • お申込み〆切:8月6日(木)
  • 登壇
    【進行】磯村幸太さん(ファシリテーター)
    <第1部>
    ジュンジュン(KnKフィリピンスタッフ)※予定
    久野由里子(KnKスタッフ)
    松永晴子(KnKシリア難民支援事業総括)
    <第2部>
    山邊鈴さん(2017年 友情のレポーター)
    安田菜津紀さん(D4P副代表/フォトジャーナリスト/2003年 友情のレポーター)
  • 共催:認定NPO法人国境なき子どもたち、NPO法人Dialogue for People
  • 協賛:一般社団法人あおい福祉AI研究所

登壇者プロフィール

【進行】磯村幸太さん(ファシリテーター)

NPO法人 二枚目の名刺・サポートプロジェクトデザイナー、慶應義塾大学大学院SDM研究科・研究員、IAF認定プロフェッショナル・ファシリテーター。
企業,NPO,自治体等にて、人材・組織開発,オープンイノベーション,社会課題解決等のファシリテーターとして変革を支援する傍ら、大学研究員として人材・組織分野の研究を行っている。
note:https://note.com/kota1106

ジュンジュン(KnKフィリピンスタッフ)※予定

家庭とは呼べない劣悪な環境で育ち、路上で生活したこともある。薬物を乱用したり、鑑別所に収監された時期もあったが、そこで活動していたKnKと出会い、教育の重要性や子どもの権利について学ぶ機会を得た。その後、KnKの支援や指導員になるトレーニングを受け、2002年からスタッフとして働いている。

久野由里子(KnKスタッフ)

高校生のときにNGOのスタディーツアーでバングラデシュに渡航したことをきっかけに、大学、大学院で同国について研究。一般企業就職後は国内ホームレス支援に携わる。2010年5月より国境なき子どもたち(KnK)フィリピンのプロジェクトコーディネーターに就任し、同国に1年間駐在。2011年6月東日本大震災被災者支援調整員として岩手県で活動に従事。2012年7月より東京事務局にてフィリピン、バングラデシュ、パレスチナの事業を担当。

松永晴子(KnKシリア難民支援事業総括)

愛知県出身。筑波大学大学院芸術研究科芸術学彫塑(ちょうそ)分野修了。日本とベトナムで美術教師を務めた後、2011年から2年間、青年海外協力隊としてヨルダンで美術教育に携わり、その後も半年間、同国でNGOの活動に参加。 2014年4月からKnKのヨルダン活動に従事し、現在はシリア難民支援の現地事業総括として子どもたちの教育支援を行う。

山邊鈴さん(長崎県諫早市の高校3年生/友情のレポーター派遣当15歳)

2017年の「友情のレポーター」としてフィリピンを取材。帰国後は母校やメディアを中心にフィリピンで知ったことを伝える活動をし、古本回収での寄付活動などを主催した。2019年からのインド留学中には、現地の子どもが主役となるファッションショーを企画実施。(現在は帰国)

安田菜津紀さん(D4P副代表/フォトジャーナリスト/2003年友情のレポーター)

1987年神奈川県生まれ。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。https://d4p.world/

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