遺贈/遺産・お香典からの寄付

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遺贈完了までの流れ 1)国境なき子どもたちへの寄付を検討する:ご家族とよくご相談ください。 2)遺言書の作成:2名以上の証人の前で遺言内容を公証人が記述する「公正証書遺言書」が最も確実です。遺言書の作成に際しては、弁護士、司法書士、税理士、信託銀行など専門家のアドバイスを受けられることをお勧めします。 3)ご逝去/遺言の執行:あなたの想いを未来に託します。国境なき子どもたちに遺贈された財産は非課税となります。 4)恵まれない青少年への未来へ:国境なき子どもたちを通じて、最も支援の届きにくい子どもたちのもとへ送ります。皆さまの想いは、未来ある子どもたちが生きていくための知識や職業技術となり、貧困の連鎖を打ち切る手段となります。

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