国境なき子どもたち(KnK)は東京マラソン2020チャリティ事業の寄付先団体です。
KnKのチャリティランナーを「寄付」で応援してください!
先日より目標寄付額80万円のご協力呼びかけをして参りましたが、9月22日に無事達成しました!
たくさんの方のご支援をいただき、本当にありがとうございました。
引きつづき、応援メッセージは受け付けております。
件名を「応援メッセージ」としてkodomo@knk.or.jp宛てにメールでお送りください。
\KnKのチャリティランナーを応援しよう!/
2020年3月1日(日)に東京マラソン2020が開催されます。そしてこの度、ジャーナリストの堀潤氏をはじめ、KnK派遣員でシリア難民支援総括の松永晴子、また理事の君島梨央と守谷慧もチャリティランナーに挑戦することになりました!
4人は現在、カンボジア、フィリピン、バングラデシュの子どもたちのために、目標金額80万円の募金活動を行っています。ぜひKnKチャリティランナーを「寄付」で応援し、子どもたちの教育を支えてください!応援メッセージも承ります。
ご寄付くださった方には全員に、4人からのサンクスレターをお送りします。また、5,000円以上ご寄付くださった方は、KnKチャリティランナー向けの事前イベントにご招待します。(2020年1月東京都内で開催予定)
メッセージ
世界各地で、日本国内でバトンを待つ子どもたちがいます。孤立し、立ち往生し、不安の渦中にいる子どもたちです。紛争、貧困、虐待。KnKはそうした子どもたちに未来に繋がるバトンを渡す活動を続けてきました。あなたから彼らに、彼らから子どもたちに。支援をどうぞよろしくお願いします。
(ジャーナリスト 堀 潤)
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子どもたちへのバトンのつなぎ方はいくつもあります。
自分が走る、走る人を応援する、寄付をする、そして、子どもたちに思いを寄せる。私は、皆さまからの想いを届けられるよう、一生懸命走ります。
(KnK理事 君島 梨央)
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この度チャリティランナーを拝命し、光栄に思います。
日本の、世界の皆さんの思いを胸に、前を向いて、諦めることなく、完走目指します!それぞれの形で、皆様の応援をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
(KnK理事 守谷 慧)
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マラソンは自分との戦い。
苦しさや怠けたい気持ちと戦いながら走り続ける。
このマラソンは一人だけで走るのではないから、”自分との戦い”から、“誰かとの支え合い”に、変えられるかもしれない、そう自分にささやかな期待を、抱いています。
(KnK派遣員 松永 晴子)
*国境なき子どもたちは、東京マラソン2020チャリティ事業の寄付先団体です。