一般社団法人日本競輪選手会福井市部の皆さまから、ユニフォームやグッズなどの
チャリティオークションを通じて、恵まれない状況にある子どもたちの教育支援にご寄付をいただきました。
先日KnK事務局にお越しくださったのは、一般社団法人日本競輪選手会福井支部支部長の
渡辺航平さんと日本写真判定株式会社の近藤真弘さん。
競輪というのは、日本生まれの競技だそうで、もともとは太平洋戦争終結後に
日本の復興を目的に開始されたそうです。
選手おひとりおひとりのお気持ち、そして会場の皆さまからの募金は、
子どもたちのために大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
KnK事務局で寄付の贈呈式が行われました。左から日本写真判定株式会社の近藤真弘さん、
一般社団法人日本競輪選手会福井支部支部長の渡辺航平さん、KnK会長寺田朗子
7月26(土)に行われたイベント会場におけるチャリティオークション
同時に募金活動も行われました