参加者の声
「私たちとどう同じで、どう違うかを知りたい」
先輩レポーターたちの声
2010年春休み友情のレポーター 藤岡りこさん言葉の壁はない! |
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2010年春休み友情のレポーター 岩沢壮太くん僕にとって友情のレポーターは人生を大きく変える出来事でした。 |
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2008年夏休み友情のレポーター 赤池和佳奈さんみなさんは東ティモールという国を知っていますか? |
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2007年夏休み友情のレポーター 大沼 文香 さん中学3年で友情のレポーターに選んでいただいて、高校3年になった今、出会いのす ばらしさをひしひしと感じています。カンボジアで出会った人々、帰国後にお世話に なった人々、報告活動を通して出会えた人々・・・たくさんの出会いのおかげで今の 自分がいます。また、将来への考え方も大きく変わりました。あの時カンボジアに 行っていなかったら、国際ボランティアに対する固定観念が今でも残っていたと思い ます。みなさんもぜひすばらしい出会いを体験してみてください。 |
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2006年夏休み友情のレポーター 安江一穂くん2006年に、私は国境なき子どもたちの「友情のレポーター」として、インドネシア、 ジャワ島中部地震の被災地を訪れました。そこでは、見るものすべてが自分にとって 新しいものでした。 |
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2006年夏休み友情のレポーター 山口 春香 さん私が友情のレポーターになって一番良かったと思えることは、人生を共に成長していく仲間と出会えたことです。 共に取材をしたレポーター、現地で出会った友人たち、 そして先輩レポーター。 |
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2005年春休み友情のレポーター 中道洋司くんこんにちは。2005年度友情のレポーター、中道洋司です。春休みの約2週間、ベトナム・ホーチミンシティにおいて、ストリートチルドレンの様子と、彼らの支援をするKnKの活動を取材しました。ところで、ストリートチルドレンの現状を皆さんはイメージできますか。当時15歳だった私にとっても、難しかったと思います。しかし、彼らの現実を直視することで、「何かしないと」という気持ちになりました。よって、帰国後、報告会において自身の取材内容を多くの人に伝え、大学生になるとKnKでインターンとして活動しました。この文章を読んだ皆さんも、レポーターに参加することで、恵まれない状況にある子どもたちの現状を見つめ、何か行動を起こしてみませんか。 |
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2005年春休み友情のレポーター 鈴木まり子さん16歳のときに、友情のレポーターとして訪れたベトナム。今まで見えていなかった世界があることを知りました。いっぱい見て、聴いて、感じて、笑い合って、ちょっぴり泣きました。 レポーターとして、それぞれの国を訪れるのは、長い人生で考えれば、本当に短い時間かもしれません。でも、そこでの出会いは、それからの人生をじわりじわりと変えていくほどの大切なことを教えてくれると思います。 同じ世代の今だからききとれる、子どもたちの声をぜひ伝えてください! |
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2003年夏休み友情のレポーター 安田菜津紀さんレポーターに参加する前、アジアの貧困はどこか遠い国の物語でした。 現地に足を運び、出会い、語り、一緒にいる時間を重ねていく中で、 いつしかそれは「私の友だちの問題」となり、一人でも多くの人に伝えたいものとなりました。 出会った一人一人からもらった思い出は、一生の宝物です。 抱えきれない感謝と共に、心の中に今も残っている大切な記憶。 皆さんもぜひ、出会い、そして感じてみませんか? |
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2003年夏休み友情のレポーター 丹沢慶太くん今でも鮮明に覚えていることがある。それはカンボジアの子どもたちとサッカーをした時、みな裸足だったことだ。当時(中学一年)の私には衝撃的だった。しかし、苦境の中でも懸命に生きている子どもたちの目は純粋で、その笑顔が私に与えてくれたものは、私の人生の方向性を示してくれたと言っても過言ではない。 |
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2002年夏休み友情のレポーター 山本周平くん2002年、17歳でフィリピンに派遣されたレポーターの山本周平です。子どもの頃から絵が好きだったので、派遣後、美大4年のとき、「絵画アシス タント」として東ティモールにも行きました。友情のレポーターについて一つ言えるのは、普段テレビなどでは過酷な環境やつらい境遇に目がいきがちですが、 それを越えて、世界の子どもたちをぐっと身近に感じられる貴重な体験になると思います。何を見ても何を聞いても、必ず君の今後に影響を及ぼすはず。それ を、感じた君自身の言葉で日本の皆に伝えてみませんか。 |
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2002年夏休み友情のレポーター 田中亜実さんこんにちは。2002年フィリピンに派遣されました田中亜実です。 |
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2002年春休み友情のレポーター 五十嵐敬也くんいま、君の目の前に”世界”がある。 「僕はあくまで僕として、この世界に向き合いたいんだ」 どうか、君の風景が新しい輝きを放ちますように。 |