活動ニュース

2026年夏のご寄付のお願い

教育を受けて、新しい自分の道を歩めるように。

子どもたちの挑戦を応援してください!

「子どもたちの未来を、教育を通じて切り拓く」―。

国境なき子どもたち(KnK)は、経済的な厳しさから通学を継続できない子どもや、性別や文化的な慣習により教育を受けることさえ認めてもらえない子どもなど、一人として取り残されることなく、将来の選択肢とチャンスをひろげ、人生を豊かに歩めるよう、教育の機会を届けます。

KnKは現在、カンボジア、フィリピン、バングラデシュ、パキスタン、ヨルダン(シリア難民支援)、パレスチナ(ヨルダン川西岸地区)、日本で活動しています。

カンボジアのソピア

ソピア

 

大学3年生のソピアは、中学1年生の時からKnKの自立支援施設「若者の家」で生活し、バッタンバンの街の中高一貫校に通いました。現在は、KnKの奨学金支援を受け、仕事と両立しながら大学で人事管理について学んでいます。

 

「私は5人きょうだいの家庭で育ちました。両親が私の学費を工面するのは非常にむずかしく、もしKnKの支援がなかったら、私は中学校に通うことさえも諦めざるを得ない状況でした。

 

私にとって、大学で学ぶことは自立への第一歩です 。自分の力で仕事を見つけ、将来を切り拓きたいと考えています 。現在は、自分の生活費や家族への仕送りを得るため、2つの仕事を掛け持ちしています 。仕事と学業の両立は大変ですが、KnKが学費を支援してくれているおかげで、目の前の課題に立ち向かうことができます 。

 

将来の夢は、自分のビジネスを立ち上げることです 。そして、かつての私のように、支援を必要としている子どもたちが学校へ通えるよう、今度は私が彼らをサポートし、社会に恩返しをしていきたいです」

カンボジアにおけるKnKの活動

KnKが活動するバッタンバン州の農村部は、保護者が教育費を捻出できないため、また学校が遠すぎるために通学を断念する子どもや、家計を助けるために労働や家事を担い、小学校すら通ったことのない若者も少なくありません。学校に行けない子ども・若者は、将来の選択肢が限られ、危険で不安定な就労になりやすく、社会的なつながりが乏しいといった複合的な課題を抱えています。

 

KnKでは、2000年から自立支援施設「若者の家」を運営し、極度の貧困などで自力では教育を受け続けることが難しい子ども・若者に、教育と生活の支援を実施しています。

 

例えば3,000円あれば、カンボジアの経済的に貧しい農村地帯に暮らす青少年に、
KnKの「若者の家」で暮らし、街の学校で学べる教育費10日分を提供できます。

 

2026年後半も途切れることなく活動できるよう、ぜひ夏のご寄付にご協力ください。

 

子どもたちを支えるために、あなたのサポートを必要としています


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3,000円で、カンボジアの青少年1人に「若者の家」での生活と街の高校で学べる教育費10日分を提供できます。
KnKへのご寄付は寄付金控除の対象となり、税制上の優遇措置を受けられます。

認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)へのご寄付は、確定申告により税控除を受けることができます。
★ウェブサイトからも、クレジットカードでご寄付いただけます。
https://knk.or.jp/donate/net.html

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