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安田菜津紀さんをゲストに迎え、公開講座『シリア難民、子どもたちの明日』を開催

※定員に達したため、募集は終了させていただきます。大変申し訳ありませんが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

ここ数年は若い世代を始め、内向き志向とも言われております。大手メディアを通じた海外情報もニュース性の高いものに偏りがちな中、途上国において、自らの力では貧困のスパイラルから抜け出せない子どもたちや紛争で教育機会を奪われた子どもたちの現状など、世界の片隅に取り残されがちな情報を発信していくことは、私たちNGOの大事な使命のひとつです。

私たちKnKはこれまでも、国内で写真展や活動報告会を開催し、寄付者だけでなく広く一般の人々に向けて活動国の情報を発信し、関心喚起と理解促進、そして現地の子どもたちへの支援の必要性を訴えてきました。公開講座「シリーズアジア」は、その一環として2007年に団体設立10周年を記念してスタートしました。 NGOの活動紹介一辺倒ではなく、KnKが活動する国の社会・歴史・文化事情に精通した専門家をゲスト講師として迎え、一般の人々と共にアジアの国々に対する理解を深めようというのが目的です。東日本大震災の影響で中断するまで17回にわたり開催してきました。

この度、「子どもたちが支援を必要とする背景を学びたい」という支援者の声を受け、団体設立20周年を迎える今年、公開講座「シリーズ アジア」を再開する運びとなりました。

第18回目のゲスト講師は、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん(元友情のレポーター)。シリアが戦禍にのまれて、6年。子どもたちはこの月日をどう見つめ、そして今をどのように生きようとしているのか。写真を通して日々彼らが生きる姿をお伝えすると共に、今後私たちにどのような行動が求められるのかを考えていきます。

 

KnK20周年記念公開講座 シリーズアジア

第18回 『シリア難民、子どもたちの明日』

ゲスト講師:安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト、元友情のレポーター)
日時:2017年5月19日(金)19:00~20:30  ※受付開始18:40
場所:EIJI PRESS Lab(東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル5F)
(地図)http://www.eijipress.co.jp/lab/access.php
定員:35名
参加費:一人500円  ※当日会場受付でお支払ください
お申込み方法:下記フォームよりお申込みください。
※5月1日(月)より、お申込の受付を開始します。
※KnK支援会員およびマンスリーサポーターの方は4月中の先行予約をお受けします。
お申込み〆切:5月17日(水) ※定員に達し次第、募集を終了させていただきます。

※定員に達したため、募集は終了させていただきます。大変申し訳ありませんが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

【ゲスト講師】 安田 菜津紀 氏 プロフィール:

1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。

natsuki

写真絵本に『それでも、海へ 陸前高田に生きる』(ポプラ社)、著書に『君とまた、あの場所へ シリア難民の明日』(新潮社)。『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)。上智大学卒。現在、J-WAVE『JAM THE WORLD』水曜日ナビゲーター、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。東京成徳大学非常勤講師。

公式サイト:http://www.yasudanatsuki.com/

 

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