スタッフ日記 認定NPO法人国境なき子どもたちブログ

友情のライブラリー

2017.07.06

こんにちは。広報の清水です。

ブックオフオンラインのご協力で「ボランティア宅本便」を利用して本やCDの査定額をKnKに寄付できるシステムが誕生しました。初めてのシステムなので、実際どのような流れになるか、KnK事務所に「ボランティア宅本便」BOXを設置しスタッフに呼び掛けてみました。

すると、翌日には本とCDがBOXに入っているではありませんか。「本あるところに人集まる」と言うように、「あー、私この本読んでみたかったのよねー」というスタッフが続出。自分はもう読まないと思った本でも、他の人は読みたいと思っていた本があるものですね。
よほど欲しいのか、BOXの前を何度も行き来するスタッフがいるので、「欲しい人は1冊100円」で即売し、急きょ設置した募金箱に100円を入れてもらうことにしました。

事務局に設置された回収BOX

ベストセラー本やDVDボックスも入っていました

その後、DVDも追加されBOXがいっぱいになったところで、KnKウェブサイトから必要事項と集荷希望日を入力して申込しました。ところが、「申込を受け付けました」というお知らせが自動的に送られてこないことがわかりました。これでは申込してくださる方が「ちゃんと受け付けてくれたのかしら?」と不安に思われるので、お礼のメールを送るようにしました。

ウェブのフォームで実際に申込み

集荷は希望日に宅配業者が来てBOXは旅立っていきました。ドナドナ…

KnKに入金があるまで2カ月ほどかかると聞いていましたが、査定額がどれくらいになったか知りたくなるのが人情というもの。ブックオフオンラインのカスタマーセンターに問い合わせてみると、発送した61品中43品に値段がついて、合計8,434円でした!
これは下記の支援ができる金額なんです。

「フィリピンのスラム地域の子ども90人が約2週間、非公式教育を受けられます」
「シリア難民が通うヨルダンの公立学校で90人の生徒に軽食を提供できます」
「バングラデシュのストリートチルドレン1人に3ヵ月分の食事(朝・昼)を提供できます」
などなど、結構、色々なことができるんです。

今回試して、本よりもCDやDVDの方が査定額が圧倒的に高いことがわかりました。ブックオフさんがこの額に10%上乗せしてご寄付してくださいます。

皆さまも、もう読まない本、聴かないCD、観ないDVD、遊ばないゲームがあれば、「ボランティア宅本便」をご利用して、世界の困難な状況下にいる子どもたちに手を差し伸べてください!

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